訪問リハビリテーションとは
病院、診療所、介護老人保健施設の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が利用者の自宅を訪問し、心身の機能の維持・回復、日常生活の自立を支援するために、理学療法、作業療法等のリハビリテーションを行うサービスです。通所リハビリテーションと異なり、実際の生活環境に添った訓練ができ、介護する家族へのアドバイス・相談も行います。
訪問リハビリテーションは、在宅生活において日常生活の自立と社会参加を目的として提供されるサービスです。病院やリハビリテーション施設への通院が困難な場合、退院・退所後の日常生活に不安がある場合など、主治医により訪問リハビリの必要性が認められた場合にサービスを受けることができます。
対象者
訪問リハビリテーションの対象者は、要支援の方、要介護1以上の方で、主治医が以下のような場合で訪問リハビリテーションの必要性を認めた場合となります。
(要支援の方は、「介護予防訪問リハビリテーション」のサービスとなります。)
支援相談
生活上の事や制度の事等で何かお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
なお、入所のご相談、施設見学等は随時行なっております。
職種別の主な業務内容
老健めぐみにはリハビリテーションの各資格を持った専門家が居ます。
各セクションが連携することでより質の高いケアを提供しています。
- 理学療法士
- 基本動作能力(寝返る、起きる、立ち上がる、歩く等)を中心に、評価・訓練を行う。
- 作業療法士
- 日常生活動作(食事、排泄、入浴、更衣、家事動作等)を中心に、評価・訓練を行う。
- 言語聴覚士
- 言語機能(話す、聴く、読む、書く、理解する等)、嚥下機能(伵む、飲み込む等)を中心に、評価・訓練を行う。
以上、リハビリ3種類が揃っていることで様々な症状に対応できるとともにひとりひとりの利用者様に、それぞれの専門的な視点から協働してプログラムを立案しています。
利用時間
8:30~17:30
月曜日~金曜日 祝日・年末年始(12/29~1/3)除く
訪問リハビリテーションのご利用までの流れ
| ①相談 (ご利用者・ご家族、担当CM) |
担当ケアマネジャーにご相談ください。 担当ケアマネジャーより施設へお問い合わせ、ご相談下さい。 その際、ご利用者の氏名・年齢・住所・疾患名・要介護度などをお聞きします。 |
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| ②利用申し込み (担当CM) |
ご利用にあたり心身の状況を確認できる以下の書類をお願いします。
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| ③主治医の許可 (ご利用者・ご家族、担当CM) |
主治医から当施設 施設長宛に「診療情報提供書」をいただいてください。
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| ④面談・契約・利用日の決定 (ご利用者・ご家族) |
ご利用者宅へお伺いし、心身の状況や生活環境、ご希望等をお聞きし、サービス内容について説明を行います。了解が得られましたら契約を交わします。 ご利用日に関しては事前のご相談していただくことも可能です。初回お問い合わせ時にご希望をお伝えください。 |
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| ⑤サービス担当者会議 (担当CM) |
利用開始日以前にサービス担当者会議の開催をお願いしております。通常、契約と併せて行っております。 利用開始までに居宅サービス計画書、サービス提供票をお持ちください。 |
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| ⑥訪問診察 (ご利用者・ご家族) |
事業所医師が訪問リハビリテーションの指示書を作成します。ご家族の同席、お薬手帳のご準備をお願いします。
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| ⑦利用開始 | リハビリテーション計画書を作成し、その計画に準じてリハビリテーションを実施していきます。 |
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